さよなら、「おとりよせ」生活
毎日かかさずチェックしていても、メールボックスがあふれそうになる。昔DMと読んだ類のもの。いわゆる「迷惑」メールとは違って、もとはといえば自らとりよせたカタログやら、応募した懸賞やらの、長~いおつきあいの名残。
もちろん、一回しかおつきあいしなかった「ゆきずり」の関係だってたくさんある。
記憶力としまいこみ能力にかけてはどんな人間も決してたちうちできない電子脳くんたちが、たった一度の他生の縁を後生大事にひきずっていてくれる。
ずっと忘れないでね。
って、言った覚えもないのに。
で、この際(って、どの際? なんてセルフつっこみも入れつつ)、ばっさり切っちゃうことにする。もうじき年もかわることだし。大掃除の下準備だい。
というのも、実のところ、あたらしい「お気に」ができたせい。
やっぱりね。
次が現れてしまえば、昔のなんとやらなんか、なんの未練もなく捨ててしまえるのよね。
で、その新しい「ヤツ」の力強いことっていったら、かつての「おとりよせ」くんたちが甘い言葉やいけ面で誘いかけてくれるメールなど、いわゆる二次元攻勢じゃまったく次元が違うってほど、激しく魅力的。
そのパワーを片鱗だけでもお見せできるといいのだけど、撮影禁止の「肖像権」、なのよ。
あとで、ヤツの周辺だけはご紹介しようと思うけど。
この夏あたりからすっと入れあげてたのだけど、クリスマスが近づくころともなると、ますますゴージャスな様子で手招きなんかしてくれるもんだから、なんかこうやって二次元レベルでああだこおだ言ってる場合じゃないような、浮き足立った気持ちになってしまうのよ。
はは、それにしても、お金のかかる相手なんでねえ。いつまで、仲良くできるか.......
え? 脱線してるみたい?
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